【放置すると危険!】巻き爪はしっかり治療をしないと〇〇になる?~巻き爪タイプ別診断とは?~
2023年07月8日
放置するとどうなる?
巻き爪で悩んでいる方は意外と多く
病院で治療している方もいると思います。
巻き爪を放置するとどうなる?
爪を巻く角度がどんどんひどくなっていき、
皮膚を巻き込む状態になります。
そして爪が分厚くなり、通常よりも2~3倍ほどの
爪の大きさになります。
更にひどくなると、爪の中で雑菌が繁殖し
爪水虫や、皮膚に炎症や血豆などが出来てしまいます。
そうなってしまうと、腰痛や姿勢の悪さにも影響が出てきます。
爪だけの問題ではなくなってしまうケースも沢山あります。
そうなる前に早めに巻き爪の改善をおすすめします。
巻き爪にはタイプがある?
実は巻き爪にはタイプがあります。
・巻き爪
(爪の端が皮膚に食い込むようになっている状態)
・陥入爪
(爪が皮膚の中に沈み込んでいる状態)
・二枚爪・割れ爪
(爪が二層、三層になって生えてきている状態)
このように巻き爪といっても色々なタイプに分かれています。
自分は巻き爪と思っていない方が、意外と巻き爪だったり、、、
一度自分の爪を確認してみて下さい。